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東京ディズニーランド&ディズニーシー大好きブログ

2016年、東京ディズニーランド&ディズニーシーの混雑状況が分かるアプリの紹介やグッズやストア、ホテル情報までディズニー大好きのルナが感想を交えお届けします。

付き合う前のディズニーデートは失敗する!? [デート]

ディズニーに住みたいくらいディズニー大好きのルナです!

今日のテーマは、「付き合う前のディズニーデートは失敗する!?」です。



いつもこのブログを読んでいただきまして、ありがとうございます!

今年もあと2ヶ月を残すだけとなりましたね。まだ終わってはいませんが、2016年という年にどんな出来事があったか、ちょっと振り返ってみたくなる時期です。

年明け早々にビックリ仰天のニュースがありましたよね。1月13日でした。あのSMAPが解散するというニュースが世界を駆け巡りました。私自身は、前からグループとしてのSMAPに対してそれほど熱心なファンというわけではないのですが、やはり来年から5人が揃うことがないということを思うと一抹の寂しさを覚えます。

でも、5人が芸能界を去ってしまうわけではなく、今まで通り個人個人がそれぞれの才能を活かした活動をしてくれればいいのではないかなと思っています。全員が個性的で魅力があるし、役者としても素晴らしいですよね。

メンバーのどなたも素敵だなと思うのですが、私は、特に草彅剛さんの演技が好きでよくテレビを観ていましたね。だいぶ昔、1997年に放送していた「成田離婚」、これ結構ハマって観ていました。共演は瀬戸朝香さん。平均視聴率は20%近くいっていた人気ドラマでした。

今はもう死語になってしまったかもしれませんが、1990年代に「成田離婚」というのが社会現象になったのですね。20年近くも前の話です。

今は羽田空港からも海外便がたくさん飛んでいますが、当時は海外旅行といえば成田空港でした。新婚旅行で海外に行くカップルは成田空港を発って成田空港に帰ってきたわけです。

海外旅行は、異文化に接する、日本語が通じない、予期せぬトラブルが起こるなど、国内旅行とは違った側面があります。そこがまた魅力だったりするのですが、新郎新婦の双方が海外旅行に不慣れ、あるいは新婦は慣れているけど新郎が不慣れという場合には、特に男性の不甲斐なさが露骨に現れてしまい(しかも度重なって)、女性がうんざりして旅行中にあるいは帰国してから離婚を決意し、スピード離婚に至ってしまうということがあるわけです。もちろん、男性がうんざり、双方がうんざりという場合もあります。これを称して、「成田離婚」と言っていたわけですね。

もし、結婚する前に一定期間のお試し(同棲ですね)をして、お互いの性格やものの見方、考え方などを熟知し、旅行などにもあちこち行って信頼関係がしっかり出来上がってから結婚しているのであれば、例え海外でどんなことがあろうとも、そうそう簡単に離婚ということにはならないと思います。互いに短所まで受け入れて結婚しているはずですからね。でも、そういう経験を経ないで結婚してしまったカップルはかなり危ういですから、ちょっとしたことが引き金になって離婚ということにもなってしまうのですね。実に儚い話ですが、これは痛い失敗といえますね。

こういう失敗はディズニーデートにも当てはまるのでしょうか?当てはまったら、2人にとって不幸なだけでなく、ウォルト・ディズニーや関係者にとっても大変不本意でしょうね。だって、"子どもだけではなく大人も楽しめて幸せになれるテーマパーク"というのがコンセプトで、カップルにもそうなって欲しいはずなのに、もしそこでデートしたために別れてしまうなどということになったら、ウォルトは草葉の陰で泣いてしまいますよ。

今まで、ディズニーのデートの服装コーデやプロポーズ、結婚式などについて記事を書いてきましたが、もしディズニーデートの失敗の確率がかなり高いものだとしたら、それらの記事は根底から覆されてしまいます。それに、もし、あなたが付き合う前に、特に最初のデートをランドかシーでと考えているのだとしたら、それが失敗するのかどうか、とっても気になるでしょう?

そこで今回は「付き合う前のディズニーデートは失敗する!?」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。

成田離婚.png

「付き合う」って何?


本題に入る前に、まず「付き合う」とはどういうことかをはっきりさせなければなりませんね。

人によって定義の仕方はいろいろあると思いますが、明鏡国語辞典によると、「①互いに行き来して親しく交わる。特に、恋人として親しく交わる。交際する。②義理や交際・社交上の必要などから人と行動をともにする。③物や物事と親しくかかわりあう」とあります。

デートですからね、「恋人として親しく交わる」という定義がここでは相応しいですね。じゃあ、今度はその意味が問題になりますね。その人の年齢や恋愛経験、考え方などによっても、相当幅が出てくると思います。おそらく十人十色。あなたはどんな関係をイメージしますか?

これ、本気で書き始めたら論文を一本書くくらいの量と質が必要になると思います。それは今回の主題ではないので、異論はあると思いますが私なりの考えをお話ししておきますね。

「付き合う」すなわち「恋人として親しく交わる」とは、異性同士あるいは同性同士が互いの人格を尊重し、心と体を許し合った深い交わりの状態にあることだと思います。

一応対象は大学生(18歳)以上にしておきますね。中学生や高校生でも「付き合う」ということはあると思いますが、今回は大人の話に限定します。子どもたち、ごめんなさい(笑)。

大切なのは「心を許し合った深い交わり」だと思うのですね。特に「心を許し合う」というのが「付き合う」のメルクマール、ポイントになるというのが私の考えです。

「許す」というのは、明鏡国語辞典によると、「①相手の願いや申し出を聞き入れて希望通りにさせる。②罪・過失などをとがめだてしないですます。③義務や負担などを免除する。④相手の思い通りにさせる。また、許可して受け入れる」などとあります。

どうですか。許すというのは実に深いことでしょう。また難しいことです。でも、許すことで相手だけではなくて、実は自分自身が救われることもあるのですね。恋人は(もちろん配偶者も)鏡です。自分が心を広くして相手を許すことで、自分もまた相手から許されます。こうして人は初めて親しく交わることができるわけです。

そうすると、このように「心を許し合えていない状態」が付き合う前を指すことになります。付き合う前のディズニーデートは、新婚旅行で海外に行くのと同じくらい失敗するものなのでしょうか?いよいよ本題に突入しますね。


ディズニー、そこにある危機


ズバリ結論から言いましょう。付き合う前のディズニーデートは失敗する確率が非常に高いです。今から、いくつかの場合に分けてその理由を説明しますね。
2人ともディズニーが初めてか詳しくない場合

男性が初めてのデートに女性を誘う場合、多くはきっとレストランを選びますよね?そのとき慣れた男性だったら、それまでの女性との話などから好きな食べ物や飲み物をリサーチして、もし彼女がイタリアンやワインが好きだとわかっていたら、「元赤坂に隠れ家的なイタリアンの美味しいお店があるのですが、ご一緒しませんか?特にサガリのステーキとからすみのパスタ(彼女が最も好きなもの)は絶品です」と声をかけるでしょう。さりげなく上品にね。

そこは男性の行きつけのお店で、長い付き合い。融通がきくので、静かにゆっくり話せる一番いいテーブルに案内される。前もって言っておけば、ソムリエの資格を持つオーナーシェフがメニューにはない特別な料理を作ってくれる。そして、それに合う最高のワインを選んで極上のサービスを提供してくれる。

シェフは彼から彼女の好みを聞いているので、特に注文しなくても、センスのいい食器に彩りよく盛られた料理を絶妙のタイミングで出してくれる。

その日は彼女の誕生日。彼女には内緒でその店を借り切り、彼女が大好きな真紅の薔薇の花束をお店に届けてもらっている。食事が終わりかける頃、突然、店内の照明が消え、スローバラードの曲とともに、ろうそくの火がついた誕生日ケーキがテーブルに運ばれる。シェフの手作り。そして、彼は笑顔で彼女に花束をプレゼント。

貴女がこんな演出をされたらいかがですか?「この人と付き合っちゃおうかな」と思うのではないでしょうか?そこが夜景の綺麗な地上200メートルのスカイラウンジだったりしたら、なおさらですよね。

ここまででなくても、男性も、自分がよく利用する店だったら慣れているので、自分のペースで女性をスムーズにエスコートできるはずですね。なので、付き合う前のデートであったとしても失敗する確率は極めて低いと言えるでしょう。

じゃあ、場所がディズニーだったらどうでしょう。2人とも初めてか詳しくない場合です。男性がよく行く店と同じように女性をスムーズにエスコートできると思いますか?

まず、ディズニーでデートするのに、待ち合わせの場所をどこにしましょうか?時間は?それを決めるにも、その実情をよく知っていないとできませんね。

電車で行く場合、路線検索すれば所要時間や経路は出てきますが、乗り換えが複数回ある場合、どのルートで行ったらいいか、結構悩みます。東京駅を経由して京葉線に乗るのであれば、相当歩かなければなりません。

また、人気のアトラクションに乗りたいという場合には、開園前の相当早い時間に行ってワンデーパスポートを買い、長時間行列に並ばなければなりません。デート当日ではなく前もって購入する方法もありますが、それも調べておかなければなりません。

そして、ランドとシーのどちらに行くかを決めておかなければなりませんが、そのためには両者の違いをよく知っておく必要があります。その他にもアトラクションやファストパスなども。

入ったら入ったで、ランドの面積は51万㎡、シーは49万㎡で、それぞれ東京ドーム10.9個分、10.5個分で、かなり広いです。目指すアトラクションがどこにあるか、食べたいレストランはどこにあるのか、空いている女子トイレはどこかなど、すべて自分でわかりますか?

初めてだったり、詳しくなかったりしたら、多分全然わからないはずです。どんなに事前にネットで調べたとしても、ガイドブックを見たとしても、実際に行ってみないと分からないことの方がはるかに多いのです。行きつけのイタリアンとは訳が違います。もう"完全なアウェイ状態"だと思ってください。

この状態で、男性のあなたは女性を上手にエスコートすることができますか?自らも楽しむことができますか?きっとできないはずです。

それどころか、慣れないあなたは、混み具合に唖然とし、終いには怒りがこみ上げたりして(2時間3時間待ちのアトラクションなんてザラにありますからね)、「どうしてこんなところに来てしまったんだろう」と我が身の不幸を呪ってしまうかもしれません。

特に男性は問題解決を図ろうとする生き物です。ランドやシーに行ったらたくさんの問題解決が求められ、しかも、それが今までに体験したことのないことばかりで、自分のキャパシティーを大きく超えます。疲れるし、イライラもするでしょう。そんな状態で、まだ付き合ってもいない彼女に対して優しい気遣いも何もできませんね。

海外での新婚旅行でしたら数日間一緒に過ごすことができるので、もしかしたらその日に多少何かあっても次の日に挽回することができるかもしれません。でも、最初のデートは1日ですよね?1日で傷ついた関係を修復するのは結構難しいです。時間的制約、気分の問題を考えるとね。

待たされて、疲れて、相当に不機嫌になってしまうかもしれません。それを顔に出さないようにとしてストレスも溜まってしまうでしょう。「それを美味しい食事で何とか」と思ったとしても、はっきり言って、ランドやシーの食事は決して美味しくはないし、高いです。もしあなたがグルメな男性だとしたら憤慨するかもしれません。なので、ますますディズニーデートは楽しくないものとなってしまいます。

自分が楽しめないのに、彼女を楽しませることなんかできませんよね。なので、2人とも初めてか詳しくない場合には、付き合う前のディズニーデートは失敗する確率が高いのでオススメできません。やめた方がいいです。

2人ともディズニーが初めてか詳しくなくても"ディズニー愛"がある場合

たとえ2人とも初めてか詳しくなくても、2人に"ディズニー愛"がある場合は別です。この場合には付き合う前のディズニーデートが失敗する確率は低いです。

"ディズニー愛"というのは、ランドとシーのすべてを愛せるということです。朝早く起きて家を出て電車を何回か乗り継ぎ、開園前の入場ゲートでの行列に並び、ファストパスの発券所まで急ぎファストパスを取り、アトラクションのスタンバイ待ちやレストラン待ちも何のその、それらすべてをひっくるめてのディズニー。それを丸ごと愛せる。ランドやシーに来れただけ、いられるだけで幸せと思える。これが、"ディズニー愛"です。

これがあれば、どんなに待ち時間が長くても不機嫌になったりしませんし、普段通りの精神状態でいられます。行きつけのイタリアンと同じですね。

2人ともこんな気持ちの持ち主だとしたら、きっとトラブルさえも楽しめると思います。なので、"ディズニー愛"のある2人であれば、付き合う前のディズニーデートであったとしても失敗する確率は低いといえるでしょう。

そういう愛が本当にあるかどうかを事前に確認しておいた方がいいかもしれませんね。出会って初めの頃というのは、相手に気に入ってもらおうと、適当に話を合わせてしまうこともあると思います。気を使ったりしてね。

本当はあまり好きではないのに、相手に合わせて大好きだと言って、最初のデートの場所がランドかシーに決まってしまったら、失敗の確率はかなり高いです。それはお互いにとって不幸なので、遠慮しないで最初から本当のことを言った方がいいですね。他の共通点を探して、それ以外にデートの場所を決めた方がよっぽどいいです。

彼女が大のディズニー好きで、彼がそうでもない場合

この場合には、彼が騎士道精神が旺盛な人でない限り、ディズニーデートが失敗する確率が高いと言えるでしょう。騎士道精神とは、忠誠・礼節・名誉・寛容などの徳を理想とし、女性への奉仕を重んじる精神です。

女性への思いやりがあって、自分を犠牲にしてでも女性に尽くせる男性と言い換えてもいいです。もし彼がそういう人だったら、付き合う前のディズニーデートは失敗せずにすむでしょうね。

私の夫はランドもシーもあまり好きではありません。どちらかというと苦手な方です。数年前、「俺はディズニーなんか大嫌いだあ〜!!」と言ったことがあります。それでも、年に最低1回多いときは2回付き合ってくれます。自分は楽しくないはずなのですが、娘の喜ぶ姿を見ると幸せに感じるからです。それから、私のためでもあります。普段娘と一緒に行く私は、娘のペースにも合わせなくちゃならず、心の底からディズニーを楽しむことができないのですね。平日は1人で行きますが、娘を保育園に迎えに行かなければならないので、閉園まではいられないわけです。できれば心置きなく1日中、あるいはホテルに泊まって楽しみたい。そんな私の思いに応えるためにも、夫は自分を犠牲にして付き合ってくれるわけです。「自分はお金を出し、娘の面倒を見る係」と割り切って(笑)。

貴女が付き合ってみようかと思っている男性がそんな人だったらいいのですが、どうでしょうか?実際にランドかシーに行ってみて、男性がずうっと仏頂面だったらお互いにとって最悪ですね。成田離婚より先にお別れが来ますよ(笑)。もしそういうことになったら、縁がなかったとしか思う他ないですね。器が小さな人だったのかもしれません。そんな人は最初から相手にしない方がいいです。付き合うまでもない。もし付き合っても将来が思いやられますからね。

彼が大のディズニー好きで、彼女がそうでもない場合

だいたい女の子はディズニー好きが多いですが、稀にそうでない人ももちろんいます。そういうときには、いくら彼がディズニー好きでも無理して付き合う必要はないでしょうね。心から楽しめない可能性がありますもんね。

ただ、もしかしたら、彼が貴女のためにものすごい努力をして最高のエスコートをしてくれた結果、貴女にも"ディズニー愛"が芽生えるかもしれません。そうなったら最高ですね。


ディズニー好きの私としては、せっかくのディズニーデートが失敗に終わらないように、付き合ういいきっかけになってくれればいいかなと思っています。

最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。

というわけで、今日は「付き合う前のディズニーデートは失敗する!?」というお題でお届けしました。